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- 2025年2月19日
アントロポゾフィー医学の人間観と医療の実際
人間を「身体・心・精神」の統合された全体性=ホリスティックとしてとらえるアントロポゾフィー医学。ドイツにおいて、シュタイナー博士の哲学的思考と、ヴェークマン医師の現代医療との融合で生まれました。従来の医学や先進医療を補完しながら、個人個人の在り方を尊重してアプローチするのが特長で、世界60以上の国と地域で実践されています。
アントロポゾフィー医学では、さまざまな角度から患者ひとり一人を理解し、治療に役立てていきます。そのため、各分野の専門家による"チーム医療"が大切されています。そこには、現代医学に加えて、自然由来の薬品、理学的なマッサージ、看護的な療法、音楽や絵画などを用いた療法などが含まれます。