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バイオレゾナンスアカデミー講座内容
バイオレゾナンスアカデミー講座内容
入門講座
【1回講座 total:2.5時間~3時間】
- 人体の成り立ち(ホリスティックな観点から)
- バイオレゾナンスはどうやって生まれたか。
パウルシュミットの歴史とその理論 - PSポラーの仕組み
- 他の波動治療器との違い
- PSポラーで可能なこと、PS10とPS1000の違い
基礎講座 ※PS10の所有者が対象
【6回講座 total:18時間】
基礎講座からは出願性で書類審査を実施。書類申請通過者のみ受講が可能。
定員:8人
- PS10の正しい使い方
- レヨセンサーが正しく回るには?
- エネルギー体としての人体について詳しく知る
ⅰ)オーラ、チャクラ
ⅱ)経絡 - 人体が外的環境から受ける影響
ⅰ)電磁波
ⅱ)ジオパシックストレス(地下から受けるエネルギー)
ⅲ)有害金属
ⅳ)化学物質
※PS10を所有していない方は購入が必要になります。
※基礎講座からは、座学と実習になります。
※修了方法は筆記試験並びに実技試験で行います。 6ヶ月にて原則修了(月1回)
※基礎講座を修了した方は、振動測定士となります。測定士にはクライアントへのトリートメントを行うことを認めていません。
プレマスター講座
【2回講座 total:9時間】
基礎講座修了者が対象。例外者は厳格な書類審査により受講が可能です。(例えば、ドイツ振動医学協会のバイオレゾナンス養成講座を受講した方やPSポラー10を臨床で使用経験6ヵ月以上あり、現在も使用している方)
- 体内環境を知る
(1) 酸 アルカリ
(2) ビタミン、ミネラル
(3) 有害物質、化学物質
(4)酵素 - 薬品、サプリメント、漢方などの測定、周波数レンジテスト
- アレルギー減感作、経路レゾナンス治療
- STI自動測定、ハーモナイズ
※2ヵ月にて原則終了(月1回)
マスター講座 ※Rayotestが正しく回る人
【4回講座 total:18時間】
プレマスター講座修了者が対象。
- バイオレゾナンスでみる解剖学、生理学、病理学
(1)解剖学
(2) 生理学
(3) 病理学
※修了方法は筆記試験並びに実技試験で行います。
(座学と実習 1コマ4.5時間 total:18時間)
※4ヵ月にて原則終了(月1回)
▶ 入門講座申込フォーム
※基礎講座・マスター講座の受講は入門講座の受講が必須になります。