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日本ホロス臨床総合医療機構からのお知らせ

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2020年5月

  • NEWS

    2020年5月12日

    6月7日(日)ツェンコバ教授の特別講座

    「光と水のインテラクションを用いたアクアフォトミクス研究から体内の水の情報を探る」
    のZOOMでの開催が決定致しましたのでご案内致します。

    ★ぜひ講座を聞きたい!楽しみです!
    のお声も多くいただきありがとうございます!
    現在100名様を超えてのお申込みがございます!
    参加可能人数を拡大致しましたのでお申込みをお待ちしております!
    お申込み期間は5月31日(日)までとなりますのでご興味をお持ちの皆様はぜひこの期間にお申込みください。


    【講座概要】
    ●日時:6月7日(日)10:00~12:00
    ●場所:ZOOMでの配信
    ●会費:3,500円(日本ホロス臨床統合医療機構会員の方は2,500円)
    ※会員以外の方もどなたでもご受講頂ける講座となります。
    ※事前振込のため、参加申し込み後に振り込み先のご案内を致します。

    その他ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
    参加ご希望の方は申し込み人数と氏名を記載して頂き、
    事務局濱谷(hamaya@jhocim.jp)までご連絡をお願いします。

    【代表理事森嶌淳友からのメッセージ】
    これまで当機構では、統合医療実践講座や食の講座を開催してきました。
    食べ物が私たちの身体を作っていますので、統合医療を実践していく上で
    食に関する知識を学ぶことの大切さは発信してきました。しかし、
    食べ物について学ぶことと同じか、それ以上に大切なことがあります。

    それは、我々の体内の70%を占めている水です。

    もともと私たち人間のもとの生命は海から誕生しています。

    水について、どこまで知識がありますか?
    いい水をとればいいのではないか?水分は多く摂ればいいのでは、、、?
    という内容なら出てきても、それ以上の水に関する知識や情報をすぐに
    言える方は少ないのではないでしょうか。

    その"水"について20年近く研究されてきた方がいます。

    神戸大学農学部のツェンコバ教授です。

    彼女の話を聞いたとき、水には記憶があり情報が蓄積されているということは、
    科学的に正しいということを理解し、大変感動しました。

    それは、同時に、人間の体に起こっていることも水を解析することで証明できることになります。この内容に関して、
    是非多くの方に知って頂きたいという思いの元、今回はツェンコバ教授の特別講座を行うことに致しました。

    水についての興味深く、ためになる話を是非皆さんと共有できればと思います。
    これを知れば、統合医療、代替療法がますます魅力的なものになると思います。

    皆様のご参加をお待ちしております。

    ツェンコバ教授.jpg

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