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お知らせ
日本ホロス臨床総合医療機構からのお知らせ
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NEWS
- 2019年5月22日
【第2回東京開催 食から健康を考える~医食農交流会~】参加者の声
医療関係者、食の流通や飲食店の方、生産者の方、一般消費者の方。様々な立場でご参加頂き、参加してみて感じられたことなどを記入して頂きましたので一部ご紹介します。
〇食をベースとした健康を流通する仕組み作りを早急に実施する必要あり!
〇SOFIXも東北ではまだ知らない人も多く、今日は多くの方とお話しすることができ、今後どのように広めて行ったらいいのかヒントを得ることができた
〇職業柄、毎日いろいろな野菜、果物を扱っていますが、見た目にこだわってはいけないと認識させられました。
〇非常に参考になりました。食と医療の講義のバランスが良かった。
〇農業については地域差は非常にあると感じています。水の問題や種子の問題も土壌と同様に野菜には欠かせず大きな影響があると感じていますので、今回のシリーズで水や種子についても是非講座開催してください。
〇一般の方々が微生物に興味を持つようになってきたことを嬉しく思いました。今回の講義内容が世の多くの人に親しまれる時代になっていけばと願います。
〇興味深い内容でした。農薬使用については法的な観点からも抜本的な対策が必要なのではと強く感じました。ドクターから統合医療についての話を聞く機会が初めてで良かったです。
〇非常に勉強になりました。飲食店経営をしておりますが、世の中(日本)の飲食単価が低く、無農薬や有機野菜を使うお店が増えなくてお客様の危機感も上がりません。自分の身体の中にどれくらい化学物質が取り込まれていて、また市販流通品にどれくらい危険物質が氾濫しているのかを知ってもらわないといけないと思いました。飲食店として、SOFIXの認証農園を持ちたいと思いました。また、バイオレゾナンスが一般化することにより、自身の摂取しているもののチェックが日常化させることが飲食店としてもできるのではないかと思います。